2015年10月05日

女性への期待と限界値

ある恋愛の大家が「理想の女性」について語ってた内容について、非常に深いものがあったので、いつものごとくブログに載せておこう。
以下、その内容


今日の話は、若い人には受け入れられないと思います。
特に、女性に対して幻想が強いタイプには。
僕は今から、理想の女性とか、運命の女性みたいな、女の子に対する神聖なイメージを

・汚そう

と思うからです。
一方で、僕のところに来る相談者さんには、経験人数50人!経験人数100人!!
でも、どんなに探しても、何人抱いても、理想の女が見つかりません。
いい女って、ほんと、いないですよね。どうしたら出会えますか?みたいな人が、けっこう多いんですけれども、この手の人にとっては、何かしら、次のステージに進むためのヒントを提供できるんじゃないかなって思います。
どれだけ沢山の女性を口説き落としても、いっこうに、理想の女が見つからない。なぜなのか?
・・・
さて、そこで、僕は、まず最初に、
「理想の女性」
という、何やらとてもあいまいなモノに対して、具体的な、

・期待値と限界値を設定してみようと思います。

『現実的に』は、どこまでこの理想を『期待』して良いのか?
どこが、この理想の『限界』なのか?
僕の答えは、

・自分の母親や、姉や妹を上回る理想の女は存在しない

です。
これは、女性側の問題というよりも、男側が、心の深い部分に育ててきた、感性の問題です。
例えば、付き合った当初、出会った当初、目の前の女性に対して、どれだけ理想的に思えても、その後、関係性が近しくなればなるほど、そして付き合いが長くなればなるほど、自分にとって、身内になればなるほど、
家族に近づけば近づくほど、一般的に、男は(実は女もですが…)相手に対して、

・イライラ

します。
人は、思いのほか、他人に対して寛容なものです。
なんやかんやで、許せてしまいます。
あなたの家に、お客さんが来て、テーブルの上のお茶をドバって、引っ繰り返してしまっても、
「あ〜。いいよ。いいよ。そのままにしといて。片づけておくから」
ってニコニコしていられるのに、一緒に住んでいる、自分の家族が、これをやると、
「うわ〜。めんどくせー。勘弁しろよ…」
って思ってしまいます。
例えば、あなたが、玄関の靴を全部、ピタっと揃えていないと、気持ちが悪いという性格だったとして、お客さんが、靴を揃えなくても、あんがい、許せるものです。でも、身内だと、ダメ。
あなたが、
「出された食べ物は残したくない」
っていうタイプだったとして、
セっ○スをする前の女性と一緒に、デートして、その女性が、食べ物を平気で残すタイプだったとして、セっ○スする前だと、男はほぼ、許します。
でも、セっ○スして、付き合いが長くなればなるほど、彼女が身近になればなるほど、許せなくなります。
で、
「食べられないなら、最初から注文するなよっ!!」
って言いだすと、女性も、
「え? 今まで、そんなこと言わなかったじゃん!!
 なんなの!? むきー!!」ってなります。
身内であればあるほど、自分の中の、コントロール欲求が抑えられなくなり、ちょっとした事が許せなくなります。
出会った当初、どれほど美人で、どれほど性格が良く思える女性であっても、

・ちゃんと付き合う

ということは、時間とともに、

・家族に近づく

という事であり、結局、その終着点は、あなたが、あなたの母親や姉や妹に抱いている感情と本質的には、それほど大差はなくなってきます。
男も女も、お互いに。
だから、誰と付き合ってもどんな女性と付き合っても、時間と共に、必ず、

・女性の欠点が見えて、
・イライラする

という現象が起きます。必ずです。
女性のみなさん、あなたに対して、目の前の男が、どれほど紳士的に、優しく、サービス精神たっぷりで接してきたとしても、その男性が、自分の母親にむかって、
「黙れよ、くそババァ!!」
とか言っちゃうタイプの男であれば、将来、その男は、あなたのことも同じように扱いますよ(笑)

さて、
あなたは、この問題に対して、どのように向き合えば良いのでしょうか?
出会った瞬間は、どれほど美しく、素晴らしく見える女性であっても、時間を共有すればするほど、身近になればなるほど、家族に近づけば近づくほど、あなたの中のコントロール欲求は抑えきれなくなり、かならず、イライラする。今までは許せたはずの、小さなことが許せなくなる。思い通りにしたくなる。

ここから先は、けっこう個人の資質によるのではないか、と思います。
あなたが、母親や姉や妹と、どのような関係であって、どのような感情を抱いていて、どのように付き合っているのか…僕には分かりませんし、それは、あまりにも人によって違いすぎる気がします。いずれにせよ、

1、出会った当初は最高の女!!
2、時間とともに家族となり小さなことにイライラしてしまう

という

・時間的な構造

は、多かれ少なかれ、誰にでも必ずあるものですから、どのような女性であれ、ちゃんと付き合えば最後は家族になるし、母親や姉や妹と同種の感情に落ち着く、という前提のもと、時間を超越した、『永遠なる理想』みたいなものは、とりあえずあきらめてしまって、

パターン1
特定のパートナーを持つ事をあきらめたうえで、
常に、「理想状態」に近い女性とその「理想状態」が崩れるまでの間の時間だけを狙って、短期的な恋愛ゲームを繰り返し続けるのか、

パターン2
そういう、「理想状態」的なものをさっさとあきらめて、家族に終着することを前提に、1人の女性とずっと向き合うのか、

パターン3
不倫という選択でもって、この両方を手に入れるのか、



きっと考えれば、それぞれの資質や状況に応じて、いくらでも手はあるとは思うのですが、いずれにせよ、

・永遠なる理想

っていうのは、幻想・妄想のたぐいなんだと、僕は考えます。



以上


うーん、結婚後、ナンパという荒波の世界へ舞い戻ってきたオジサンにとって奥深い内容である。
若気の至り?で、こいつとやりたいという一心で、それまで尽くしてきたオナゴと一発やった後、急に熱が冷めてそのまま会わなくなったパターンも何度かあったな・・・

現在、家庭も大事にしているオジサンはパターン1には当てはまらないであろう。
かみさんに対してはここでいう母親と同じ家族という感情に落ち着いているのだろう・・・
そして、なぜそうなるのかはわからないがオジサンの気質上、やはりパターン2には落ち着けずパターン3を目指している。(オジサンは本質的にオナゴ(特に若い)が好きなのだ。
だからといって結婚したのに家庭を顧みず、浮気だけにうつつを抜かす男のようにはなりたくない。
オジサンがいつも行く理髪店の店主(人生を謳歌しているバツ1遊び人)は「家族にばれないようにうまく浮気をして家庭と愛人の両立をしているお客さんは何人かいるが、その人たちは間違いなく仕事もできる」と言っておったな。

あれこれ理由を付けて地蔵になるヘタレオジサンだが、若くて綺麗なオナゴと出会うことができ、うまくいけばいやらしいこともできるというナンパの魅力には抗いきれない魅力がある
一度きりの人生、悔いの無いように生きるのだ!!

コーヒー.jpg
posted by しんさく at 15:57 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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