2016年08月19日

恋愛本にハマるオジサン1

オジサンは最近、男女の恋愛に関する2冊の本に夢中になっている

オジサンたまたま本屋に行って立ち読みしているうちにこの本の存在を知ることとなったのだが、

1冊目の本は仁科友里氏の「確実にモテる世界一シンプルなホメる技術」である。
著者は以前に「間違いだらけの婚活にサヨナラ」という本を書かれており、婚活女子と多数接する中で、恋愛を意識した男女のすれ違いの点で気づいたらしいのだが

1 男性は、女性の表情から感情を読み取ることが苦手

2 初対面の女性とどんな話をしたら良いのかがわからない

の2点であるというのだ。
(実はオジサンも未だに自信がない

そして、1が苦手な人は取り合えず、女性を褒めればいいというのだ。
出会ってすぐの段階でできるだけ褒めて女性を上機嫌にするのだ。

自分に置き換えてみても、知り合った女性から会社の所在地の話をされるのと、自分へのホメ言葉を言われるのとどちらが嬉しいか?

言うまでもないが女性を褒めることを心がければ話題も自然と定まってくるから2で苦労することもないというのだ。
褒めることで女性は自分に関心を持ってくれる。

でもどうやって褒めたらいいのだろうとたいていの男性が迷うであろうことから、著者は女性の褒め方のテクニックを考えられ、この本で紹介されている。

このテクニックが実に秀逸で、オジサンがこれまで集めてきた恋愛商材数十本ぐらいに相当する内容ではないかと個人的には思う。
この内容やオジサンの考えについては、おいおいこのブログでも載せていこうと思う。

そして、この本の中で紹介されていたことで、オジサンが読んでみる気になった2冊目の本が

藤沢数希氏の「ぼくは愛を証明しようと思う」である。

内容をざっくり言うと、これまで非モテでオナゴに良いようにあしらわれていた主人公が恋愛マスターともいえる師匠に弟子入りし、様々なテクニックを伝授されモテモテの男に成長していく話である(オジサンの過去みたいだがオジサン未だモテモテになれてない)。
この本では「恋愛工学」という男性が女性をその気にさせるテクニックが多数掲載されているのだが、仁科氏はこの本を紹介しつつ、役立つ部分もあるであろうが、こういった男性の主張するモテテクには恋愛初級者にはハードルが高い盲点もあることに注意しなければいけないと主張されている。
1つ目は、出会って間もない時点で、女性からのある程度の好意が稼げていないと、この方法は無意味で、外見、服のセンス、声、話し方、雰囲気といった視覚的な印象で、合格点を取っていないといくらテクニックを使っても意味はないというのだ

2つ目は、初対面の女性に声をかけられるハートの強さと、スムースな会話力も必要であるということである。

オジサンも同感で、この本の中のテクニックはいずれ機会があればまた語ることとして、この本の中でオジサンが惹きつけられたのは、テクニック以外の恋愛に関する生物学的、科学的なデータや恋愛理論(スピリット)についてである。
以前行っていたナンパ塾の恋愛理論と重複する部分もあり、この本がもっと昔にあればかなり役立ったかもと思わせる内容も多いのだが、1つ興味深かったのが本の中で生物学的、科学的なデータについて恋愛の師匠と弟子がする以下の会話内容である。


・師匠
「まず、人間同様にオスメスに性別が分かれている生物では、ほぼ例外なく、オスが熾烈なメス獲得競争を戦っており、モテるオスと非モテのオスがいる。
(男というのは生まれた時から狩りの義務があり厳しいの〜)
そしてなぜ、男はチャンスがあれば女とセックスしたいという強い性欲があるかわかるか?」
・弟子
「自分の子孫を残すためじゃないですか?」
・師匠
「では、なぜ女の性欲は男の性欲と違うのか?
もし、女も男みたいに不特定多数の異性とセックスしたいと思っていたら、すぐにパコパコできて、話は簡単なのになぜ、お前は簡単に女とセックスできないのか?」
・弟子
「確かにそうですね」
・師匠
「ここに100人の男と100人の女がいるとする。
性欲がなくチャンスがあってもセックスしない男が50人いて、性欲が強くて常にセックスのことばかり考えている男が50人いたらどちらがより多くの子孫を残すか?」
・弟子
「常にセックスのことを考えている男のほうですね」
・師匠
「そのとおり、常にセックスのことを考え、そのチャンスをものにする能力がある男がより多くの子孫を残し、そうでない男は子孫を残せない。
こうして世代を重ねていくと最後には性欲の薄い男しか作れない遺伝子は絶滅する。
自然淘汰により性欲の強い男だけが生き残り、そうでない男は滅びた。
しかし女のほうは受精してから、胎児を子宮で育て出産して子育てをしないといけないから、男のようになるべくたくさんセックスするというのが良い繁殖戦略にはならない。
産んで育てられる数も限られているし、生き残れる確率が低い子供や生き残って成人しても繁殖に失敗するような非モテのオスの子供は産みたくない。
だから限られた子供を産めるチャンスを最大限に活かせるように相手の男を注意深く見定める性質が女には備わった。
男は単純で

・若くて綺麗な女、つまり妊娠しやすく子供をたくさん産めそうな女とセックスしたいだけである。

女は

・子育てへの協力を期待できる誠実な男(Good Dad)



・強くて美しい子供を産める男(Good Genes)

を選ばなければいけないが、両方を選ぶことが可能でそれが女の性欲や男の好みを、さらに複雑なものにしているのだ。
・弟子
「では男はどうやって立ち振る舞えば女から「Good Dad」や「Good Genes」としての資質が高いと評価されるのですか?

(続きは次回の記事で)

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posted by しんさく at 16:13 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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