2016年08月26日

恋愛本にハマるオジサン2

(前回の続き)

・師匠
「そのヒントは熱帯魚のグッピーが教えてくれている。グッピーのオスはただ精子を出すだけで、子育ては一切しない。つまりグッピーのオスのモテは「Good Genes」であるかどうかだけ。「Good Dad」はまったく考慮されない。グッピーのメスはオスの身体の発色や尾ひれの長さ、模様のパターンなどにより交尾すべきかどうかを選別するわけだ。
これらの外見の特徴で、メスは相手のオスの遺伝的な資質を見抜こうとする。」
・弟子
「つまり、グッピーのオスがモテるかどうかは生まれた瞬間に決まってしまうわけですね
残酷な世界ですね。しかし、グッピーのメスも人間の女も、どうして外見なんかにそんなにこだわるんですか?
やっぱり中身じゃないですか?」
・師匠
「たとえば、孔雀のオスの羽は、感染症にやられて病気になると、きれいに長く伸ばせない。つまり、孔雀では長くて美しい羽は、ウィルスや病原菌に打ち勝つ強い免疫力があることの証明になるんだ。グッピーのオスの尾ひれも同じような理由で、メスにアピールするために美しい色彩と形状に変化したのかもしれない。
人間のオスのルックスも何らかのウィルスや病原菌に対する免疫力に関係していた可能性がある。
人類の生存を一番脅かしていたのは、長らく病原菌やウィルスだったからな。」
・弟子
「でも、やっぱり、それだったら人間の男も、生まれつきモテが決まってしまうんじゃないですか?」
・師匠
「ところがだ、人間社会に比べればはるかに単純な世界で生きているグッピーでさえ、モテはルックスだけでは決まらないんだ。」
・弟子
「そうなんですか?」
・師匠
「ある生物学者がとても興味深い実験をした。
一つの水槽を透明な仕切りで3つに分割して、真ん中のメスに見えるように、両方のサイドに別々にオスを入れる。」
・弟子
「つまり、真ん中にグッピーのメスで、その両隣にグッピーのオスが1匹ずつですね?」
・師匠
「次に、片方のオスのところに別のメスを入れて交尾させる。
水槽が3つのスペースに区切られていて、それぞれにお互いが見えるから、片方のオスはひとりぼっちで、もう片方のオスはしょっちゅうメスと交尾しているのが真ん中のメスに見えるわけだ。」
・弟子
「水槽が3つに分かれていて、一番左にはオス一匹、真ん中にはメスが1匹、一番右には別のオスとメスが入っていて交尾しているわけですね。」
・師匠
「次に、3つに分けられた水槽の一番右で、交尾していたメスを取り除く。それから、隔離されていた左のオスと、真ん中のメスと、さっきまで交尾していたオスの3匹が一緒に泳げるように仕切りをすべて外す。そうすると、他のメスと交尾しているところを見せたオスは、真ん中でそれを見ていたメスに、交尾の相手として選ばれる確率が圧倒的に高いことがわかったんだ。
一人ぼっちだったオスは敬遠されてしまう。」
・弟子
「モテるやつはもっとモテて、非モテはもっと非モテになるんですか?」
・師匠
「そういうことだ」
・弟子
「厳しいな・・・、まるで人間社会と一緒じゃないか・・・」
・師匠
「さらに続きがあるもともとヒレの大きさや発色具合なんかで遺伝的な資質に優劣のあるオスでも比べてみる。
人間の男でいえば、イケメンとブサメンみたいなものだ。何の情報もなければ、グッピーのメスはイケメンのオスと交尾する。しかし、ブサメンのオスが他のメスと交尾しているのを何回も見せられると、今度はブサメンのほうと交尾したがるんだよ。」
・弟子
「そうなんですか
グッピーでさえ、客観的なルックスよりも、他のメスにモテているオスの方がモテるというわけなんですか?」
・師匠
「グッピーだけではない。生物学者たちは、メダカでもモテるオスがモテるという減少を確認した。鳥類でも確認されている。
これは人間の恋愛でも極めて重要な示唆を与えている。
つまり、イケメンや金持ちより単に他の女にモテている男がモテるという恐ろしい事実だ!これがモテスパイラル現象と言われるものだ。」
・弟子
「モテているからモテる。なるほど。しかし、それじゃあどんどん格差が広がる一方ですね!」
・師匠
「こうしたグッピーやメダカ、鳥類の研究は、女の前で俺たち男がどう振る舞えばいいか、というのをじつに明確に教えてくれているんだ。
つまり、俺たちは女の前では、自分は女にモテモテで、セックスなんかいくらでもやりたいだけやれている、という顔をしてなきゃいけないってことなんだ。」
・弟子
「じゃあ、あなたを愛している、僕にはあなたしかいないんだ、みたいな一途な想いや行動は、すべて裏目に出るってことですか?」
・師匠
「そのとおり!それが非モテコミットと呼ばれる現象だ。他にセックスさせてくれる女がいないから、たまたまちょっとでも優しくしてくれて、うまくいきそうな女にすぐに夢中になってしまう。もうその女しかいない、と思い込む。女は男のそんな一途な想いを、心底嫌うんだよ!」
・弟子
「そうだったのか!だから僕はいままでモテてこなかったんだ。そして、どう見てもいけ好かない男たちが、あんなにモテていたわけか

以上

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この項を読んで、オジサン今まで気づかなかったことに対して気づかされたことがあった。

男目線で見るとチャラチャラした外見で、あんな男の何が良いのだろうと思うようなホストやいい年したチョイ悪オヤジであってもなぜオナゴにモテるのか?

それは、グッピーの実験でわかるように、理屈ではなく女にモテモテで、セックスなんかいくらでもやりたいだけやれているだろうというイメージだけでオナゴにはモテるのだという事実に気づかされる。

オジサンが推測するにオナゴは同性と比較して自分がどのポジションにいるかを気にしたがる生き物であるためその男が他のオナゴからモテているという理由でその男に好意を持つようなプログラムが仕組まれているのではないかと考える。
(オナゴは友達に恋愛相談をするのが大好き(他のオナゴがどう思うのか気になるのであろう)だしな・・・)

今もそうだがオジサンが非モテだった学生時代、モテていたのはガリ勉童貞よりもヤンキーやちょっと危ない雰囲気のするヤリチン風な男共であった

恐るべしモテスパイラル・・・モテ期というのもこういったモテスパイラルに理由があるのかもしれないな・

では、どうすれば自分は女にモテモテで、セックスなんかいくらでもやりたいだけやれているヤリチン風(略して「モテチン」)に思わせることができるのか??とオジサンは考えた。

まずは、外見・服装を最大限にチューンアップしてモテチンに見せることは必須である。

そしてモテる男がモテるというのは言い換えると「余裕がある男がモテる」ということだ。
モテない男というのは、(というかオジサンもそうだがちょっとかわいい子に優しくされたらコロッと落ちて、「もうあなたを愛している、自分にはあなたしかいない」といった世間一般的に言う「一途」な行動は裏返すと「余裕のない男」に見えてしまう。
それに対して「モテる男」というのは他にセックス出来る女がたくさんいるので、一人の女にフラれた程度のことは大したことがないと思っている。
理想論から言えば「出会いの数」を増やせばよく、たくさん出会って、常にセックスできる可能性のある女の子を複数抱えていれば、「一人にフラれたくらいどうってことない」という振る舞いをすることができる。
その一つとしてナンパは出会いの数を増やせることに加え、初対面のオナゴとのコミュニケーション能力のアップにつながり「余裕がある男に見せる」のに役立つのではないか?
(ナンパで成果を挙げセフレができればさらに理想的である

そして、出会いを増やす(セフレを増やす)という観点からモテスパイラルに役立つのであれば、オジサン久々に出会い系の世界も試してみようかと思った。
少しずつでもいいからモテチンを目指していこうと思ったオジサンであった

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posted by しんさく at 10:19 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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