2017年05月12日

ディズニーRで感傷にふけるオジサン

少し遅くなったがGW5連休が終わり、満員電車に揺られ現実に戻されたオジサンだが、連休中は仕事も休めたので家族と近場で行楽を過ごした。

そのうち1日は非常にベタではあるが、ディズニーシーへ行ってきたぞー

昨年はディズニーランドに行った記事

http://myozin4000.seesaa.net/article/426049884.html

を載せたが、オジサンはどうもディズニーの世界に入り込んで楽しみ切れない

まあ、アラフィフのオジサンが10代のオナゴと同じようにミッキーにはしゃいでいたら気持ち悪いものがあるが・・・

前回は車だったが今回は電車で舞浜駅に降り立ったオジサンはああ、この駅は20年ぶりだなーと感慨にふけっていた。

今回は20年前に時間を戻して語ろう。(ドラマ「リバース」風に)


(20年前・・・)

地方出身者のオジサンは、就職とともに上京し、東京の大都会にある本社で働くこととなった

初日の出勤日には同期4人で同じ会議室に集められたのだが、そのうちの一人のオナゴが都会の大人びた雰囲気を醸し出しており、オジサンの好みにドンピシャであった
今でいう「クールビューティー」であり、田舎者のオジサンは「ああ、都会に出てきてこんなオナゴと結婚できれば良いなー。」と期待を抱いていたのだが、オナゴとは別々の部署に配属され、顔を合わせるのは何か月に1回の同期会で飲みに行くぐらいであり、なかなか手を出せないでいた

というか、この頃のオジサンはカッコつけていて、オナゴに気がある素振りさえも全然見せなかった。

オナゴとの距離はなかなか縮まらず、師走に会社の忘年会で同じ受付係となり、ようやく2人で話す機会も出てきたがそれでも、「明治神宮のイルミネーションは奇麗だね〜」などとどうでも良い会話でお茶を濁していた。

そんなこんなで一年が過ぎ、会社の「総合職の新人は一年で転勤」という決まりからオジサン達野郎どもは転勤となった。(オナゴは一般職だったため本社に残ることとなった。)

まだ社会人になりたてのヒヨッコだったオジサンは、これからこの会社でずっと仕事を続けていけるかの自信も無く、オナゴに告白するのもためらわれて、オナゴにもろくに別れの挨拶もせずに旅立って行った。

オジサンは千葉の施設に配属されたが最初の一年は先輩からのシゴキもあり本当にキツかった。

それでも一年経って仕事への自信もついて、自分の車も持つようになったオジサンは車で都内に出掛けて地理に詳しくなったり、お洒落なイタ飯屋(死語)に行ったりして、成長した今の自分ならクールビューティーも付き合ってくれるのでは?と考えたので勇気を出して、職場に電話をして「久しぶり、今後食事でもどう?」と誘ってみた

するとなんとOKとのことでオジサン天にも昇る気持ちであった

お互いまだ27歳と26歳ということで、外見的にも私生活でも人生で1番輝いている時期で、オナゴも色々経験したいという気持ちもあり一度はオジサンに付き合ってくれたのかもしれない。

原宿でオナゴと待ち合わせ、当時珍しかったエスニック料理を食べに行き、二件目のバーにも飲みに行ったオジサンはなかなかの手応えを感じて有頂天であった

その後も一度食事に行き、いよいよ3回目のデート!?で勝負を決めようと決意したオジサン

マイカーのシビックを出動させ、当時流行っていたマイラバやグローブのカセットテープを車中かけながら
首都高を走り、地元千葉の洒落たイタ飯屋(死語)に連れて行った。

そして帰りの駐車場の車中でオナゴに「好きだから付き合ってください」と告白したオジサン。
オナゴの答えは・・・








ゴメンナサイ・・・







であった。

今思うにオナゴは、まさにクールビューティーというだけあって感情を表に出さないし、、恋愛感情のない男友達と食事に行くことにも抵抗が無いタイプだったように思う。

とにもかくにも告白は失敗し、逃げ場の無い車の中でオジサン達は結構な気まずさを感じながら帰途についたのであった

そして、気まずさのあまりか照れ隠しからかオジサンは「1つだけお願いがあるんだけど。まだ行ったことのないディズニーランドに連れて行ってくれないか?」とおちゃらけながら提案したところ、オナゴもオジサンをふった後ろめたさからかOKしてくれたのであった。

オナゴを最寄り駅まで車で送った後、オジサンはうなだれながら帰途についた

今思い出しても告白してOKもらうのとフラれるのとでは天国と地獄であるなーとつくづく思う

その数日後にオジサンは会社の方から今度は関西方面への転勤を命令され、東京での最後の思い出にディズニーランドに行くべくオナゴと舞浜駅で待ち合わせたのであった。

実はこの日は入場規制でディズニーランドに入れずデートプランは変更となったがそれは今回の本筋とは関係ない。

(時間を現代に戻して・・・)

20年ぶりに舞浜駅に降り立ち感傷に浸るオジサン
もちろん今回はあのオナゴではなくかみさんと子供と来たのだが、あの頃はオジサンもそれなりに一生懸命だったんだなーと人生の悲哀を感じる。

あの頃、今のオジサンの口説き知識を持っていたらどうなっていただろう?

以前やはりこのオナゴの後2年後に猛烈に惚れた後輩のオナゴのこと

http://myozin4000.seesaa.net/article/443033816.html

http://myozin4000.seesaa.net/article/443166369.html


でも書いたが、例え一度フラれたとしても、平気の平左衛門でその後も遊んでいたら、逆転劇があったり、
オナゴが弱っている時にでも1発やれることがあったかもしれない。
(曲がりなりにも三回も食事に行けたのだからな。)

そういった意味では、一度フラれたからと言って潔く爽やかに消えるのではなく、(ストーカーになってはいけないが、)節操が無いと言われようが、数多く狙うターゲットの1つとしてフラれたオナゴとダラダラ関係を持たせるのは大事である。

20年ぶりの舞浜駅に立ち感傷に浸りつつも、オナゴの特性というものを見抜きながら、これからも「女ったらしスキル」を磨いて行こうと思うオジサンであった

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posted by しんさく at 13:29 | 神奈川 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | 恋愛考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする