2017年11月27日

宗教の女

早いもので今年もあと1ヶ月である
街では華やかなイルミネーションが点灯し、否が応でも人々の気分を盛り上げてくれる

オジサンは20代、30代とクリスマスの良い思い出は見事なほどに無かった

30代のある年のクリスマスには、オナゴと付き合うこともできない自分の不甲斐なさを戒めるために、あえて吉野家に行って一人寂しく牛丼をかっ食らって帰った時もある

時間も金も割とあったあの頃にもっと街へ出て声をかけていれば・・と悔やまれる

さて、オジサンの方は女狐とのやり取りもすっかり無くなり、オナゴ関係の案件がゼロとなりすっかり寂しくなったところであるが、ここへきて例のアプリを通じてある、アラサー女との面接が急遽舞い込んできた

このオナゴとは一度会いましょうという話になってから、双方の都合が合わなかったり、オナゴが体調を崩していたりで2ヶ月程度も経っていたのだが、ようやく会える段取りとなり、仕事帰りの池袋駅で食事をすることとなった。

2ヶ月延ばし延ばしにされて、正直面倒くさいという気持ちもあり、乗り気でないオジサン

しかも、待ち合わせ場所に着いたらオナゴから「仕事の都合で30分ほど遅れる」と連絡があり、余計にこのままドタキャンして帰りたくなっていた

池袋の待ち合わせ場所周辺を見回すと十割そばのおいしそうな店や、新潟ラーメンの心惹かれる店もあり、オナゴと会わずにこれらの店で食いまくって帰りたい気持ちが増すオジサン

そば.JPG

新潟ラーメン.JPG


しかし、エヴァンゲリオンの碇シンジ君ではないが「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」と必死で自分自身を鼓舞し、そうこうしているうちに待ち合わせの時間となり、ついにオナゴと対面。。。。

正直期待はしていなかったのだが、現れたオナゴは中川翔子似の目がパッチリしたかわいい感じであった

テンションが上がってくるおじさん
予約していた個室居酒屋に行き、オナゴがアルコールは飲めないというので2人ともジンジャエールで乾杯した

お互いの話をしながら聞いた内容は

・B型であまり人見知りしない性格だという

・オナゴは児童館という学校帰りの小学生を預かる施設の仕事を7年程度している

・しかし、身分は非常勤職員なので決して安定はしておらず、収入も低めだということ
(確かに服装などは地味目であった。)

・通信制の大学に通っていたらしいが、学校の先生を目指しながらも障害者学校の臨時講師しかなれずに大変だったとのこと

であった。

もっと稼げる仕事に就きたいらしく、現状には満足していないらしい

確かに以前結婚相談所で出会って少し付き合ったオナゴも地方の小学校の臨時講師をやっていたらしいが正規職員としては採用されずにアルバイトで食いつないで苦労をしていた。。

オジサンはオナゴに与えることのできるスキルを駆使してオナゴとの心理的距離を縮め和やかに2時間程度を過ごし、良い雰囲気だと思っていたところ、オナゴから急に

「〇〇さんは宗教とかに入られたことは無いですか?」

と聞かれた。

嫌な予感がしたオジサンだが「周りで〇〇学会の人はいるけど、誘われたことも入ったことも無い」と言うとオナゴは

・両親が〇〇学会で自分もその関係から活動をしている

・といっても1日3回仏壇の拝んでお経を唱えるだけで、世間一般からは誤解されていて憤りを感じている

との告白をしてきた

オジサンは

「出たー宗教女か・・

と思いながらも、このオナゴとの目的が結婚で婚活中に出会ったならきついが、結婚ではなくオナゴと一発やることが目標なので宗教に入信していることは気にしなくていいかと平静を装って話をするおじさん

しかし、このオナゴは割と性格が良さげで、オジサン が持病的なものを持っていることを話したこともあって

「せっかくいろいろ〇〇さんに教えていただいたのに私はお返しするものが無いので、〇〇さんの体調がよくなることをこれから祈っています

と言われ、なぜだかジーンときて嬉しくなっていることに気づくオジサン

本当は「少しだけ君の体をオジサンの好きなようにさせてくれればそれが一番嬉しいんだけど・・

と言いたかったところだが急いては事を仕損じると思い直し、踏みとどまったオジサン

また、会うことを約束して店を出て、池袋駅での別れ際には握手をしようとしたら、オナゴはずっとオジサンの手を握って会話をしてくるのでオジサンは心を奪われてしまった

野郎が宗教に入っていて勧誘されたら鬱陶しいことこの上なく、即シャットダウンするところであるが、可愛いオナゴの場合、可愛く思えてきてすぐやらせてくれるんじゃないかと相手の好意に付け込みたくなる最低のオジサンである。。
(しかし宗教勧誘に来たオナゴと一発やるというAVもあるぐらいである)

しかし、宗教の人って無宗教の人に比べて目が、

・よく言えば純粋

・悪く言えばいっちゃっている

という感じがする。

今回のオナゴは欲物にまみれ、男を値踏みするようなキャバ嬢なんかとは違ってキラキラとした子供のような目をしていたな。。

何はともあれ、近いうちにオナゴとの再会を果たし、チャンスがあればギラつくことにチャレンジしたい!と張り切るオジサンであった

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posted by しんさく at 15:58 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする